Antwerp in Belgium 「オランダから車で2時間のベルギーAntwerp」 オランダ解放と独立記念日の連休にベルギーのアントワープに行ってきました。Antwerpはベルギーの南に位置するオランダから一番近い街です。上の地図の赤い枠がベルギーで黄色い小さな星印がアントワープ地区ですアムスから車で2時間。ハイウェイの所々にインターがあります。子供たちがいるのでトイレや軽食で立ち寄りながらゆっくり向かいます。インターのトイレは基本的に有料で、80セントから1ユーロがかかります機械に、お金を払うかピン(デビットカード)で払うかを選びお金を支払ったらバーが開いてトイレに入れます。忘れてはいけないのが、その際に売店割引チケットが出てきます。これはお金と同様に、売店で使うことができます外国人は字が読めないのでこれを知らずにそのままトイレに1ユーロを払ってしまう人が人が多くいます..売店で買い物をしないならそれで良いのですがもし何か購入するのであれば忘れずにチケットを取ってくださいアントワープには世界的に有名なファッションカレッジがあってヨーロッパの中でも、若者が集うおしゃれな街として有名です私は首都のブリュッセルより、軽快な雰囲気があって好きですベルギーチョコレートも有名で数あるショコラティエもあります。ダイヤモンドビジネスと密接な関係のある大きなユダヤ人コミュニティーが有りダイヤモンド原石の研磨の聖地と呼ばれ取引数は世界最大だそうです確かにいくつかのユダヤ人ファミリーを拝見しましたリッチな街なんですね言語はオランダ語なので我が家は子供たちにお任せ。張り切って通訳してくれました 今回の旅のお目当ては・ベルギー発祥のサロンコスメを見つける事・連載のためのエステサラダリサーチ♡・フランスから流れてくるブラッセリー・フォトジェニックでコスメと連動したカフェへ行くことVOGUEのクリエイティブディレクターとしてお世話になった軍地さんが紹介されていたので行ってみることにしましたOpen当初はオーガニックコスメと連動したカフェだったのですが現在はカフェのみ..それは残念だったのですが若き女性経営者のコンセプトにも興味があったので行ってみることにします子供たちとScheldtの運河を境に右側の地区をゆっくり探索しますこれまで、フランス・スペイン・ロンドン・ベルギー・イタリア・アメリカと色々な国を巡っているのですが子供たちを連れて・・となるとなかなか歴史的箇所をゆっくりと巡ることができず最近では、子供たちも、大人に付き合わされる時間にならないように配慮していますなので最近は、ライトな感覚で、子供たちと一緒にできることを相談しながら美味しいものを見つけたり、楽しいことを発見しながらその国々を味わっています まずはStadsfeestzaalという街中心にあるデパートまで車で向かいましたParkingは至る所にあり駐車しやすかったとように感じます(少なくともアムステルダムよりは)これを中心にして、街が広がっているイメージなのでこの辺りにパーキングしてお散歩するのが良いと思いますデパートを出るとすぐに、歩行者だけの広くて安全なショッピングストリートが通っています息子スポーツ用品店でパチリヨーロッパでよく見る大道芸人も通行中w観光地なんですね Cat street in Antwerp (カフェ)一通りデパートやメインストリートを歩いたあとはキャットストリート的な、裏Antwerpを散策します。先ほどのデパートのすぐ裏から広がっていますあらかじめ事前にGoogle Mapで言いたいお店をチェックしておいたのでそれを手がかりに、時々気ままに子供はアイスクリームやワッフルなどを食べたりしてAntwerpの街を楽しみます印象はParisの三区さながらのおしゃれな楽しい街でベルギーはオランダの反対隣がフランスなので、その影響もあってホテルやショッピングや食べ物においてもGoodお天気にも恵まれとっても満喫できましたアクセサリーショップコスメや香水雑貨屋さん長蛇の列のベーカリーレストランToys ベルギー在住のお友達に聞くと治安はオランダよりずっと悪いようで街を歩いていても確かにホームレスや怪しい人はちらほら見られます。Antwerpではないですが、同じベルギーのブリュッセルではスリに遭遇した経験があるので(注:しかもレストランの店員です)私もベルギーに行く時はそれなりに警戒しています。でも昼間に困ったことに遭遇したらみんな親切に助けてくれます夜と持ち物にだけ要注意です。私たちが楽しんだレストランBig ChefやカフェMooyやハイティDomestic bakeryやFliets Aterierはこちらのブログで紹介しています 投稿ナビゲーション Liberation day 4.5-MayPrivate SALE コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ