Greek salad オリジナルグリークサラダ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆材料(4~6人分)①きゅうり/ 大1本・1cm角②ベーコン / 1パック(300g)・軽く炒める③フェタチーズ / (150g) ・1.5cm角④卵 /2個・1.5cm角⑤プチトマト / 1パック・半分きり⑥レタス / 半玉・1.5cm角⑦ドライパセリ / 少々・最後に散りばめる⑧オリーブ / 20個⑨パプリカパウダー/最後に振りかける-ドレッシング-①オリーブオイル / 大さじ2②ビネガー / 大さじ2③ドライオレガノ /少々④マスタード / 大さじ1⑤ガーリックパウダー /少々-Point-サラダの水切りを使ってしっかり水分を切ること最後のパプリカパウダーで甘みが増します☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆グリークサラダはどんなサラダ?フェタチーズとトマト、きゅうり、オリーブの入ったギリシア風の夏らしいサラダです。このサラダの原型は、ギリシアで ホリアティキサラダ (Horiatiki Salad) と呼ばれているもので、田舎風、農村風のサラダという意味です。アメリカでもとてもポピュラーなサラダで、ポットラックなどでもよく作られます。ギリシアのホリアティキサラダは、トマト、きゅうり、オリーブ、フェタチーズに、オリーブオイルと、塩、胡椒をかけて食べるシンプルなサラダです。本来は、お酢は使わないで、トマトの酸味だけで食べるので、ドレッシングはとてもシンプルです。フェタチーズの塩気、トマトとオリーブの酸味のバランスがよく、とても食べやすいサラダです。フェタチーズは豆腐のように、塊のまま盛り付けて、崩しながら食べるのが、ギリシア風の食べ方です。一方、アメリカのレシピでは、好みで、葉物野菜や、ハーブを入れたり、ピーマンなどを加えることも多いです。トマトの酸味だけでは物足りない場合は、少量のレッドワインビネガーを加えます。今回は、タンパク質として卵も加えていますぜひ夏野菜のグリークサラダ、お試しください 投稿ナビゲーション Bakuchiolオランダ移住へ向けて コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ