Kneipp Suger scrub

「ドイツ生まれのハーバルシュガースクラブ」

よくオランダのドラックストアでも見かけるクナイプですが
2つの香りでシュガースクラブが出ています。
他のブログでもご紹介していますが、
私はスクラブを、死海のSABONとシュガーのKneippで使い分けています。
理由は、「塩」か「砂糖」で用途を変えているからです。
私はエステサロンをしているために、自分の身体をサンプルとして
色々な施術を試すのですが、怪我やダウンタイムがひどいときや
かみそりを使用した時や、デリケートゾーンや顔などには、
刺激が少なく滲みたりしないよう、シュガースクラブに切り替えて使っています。

香りについても、
夏はすっきりと軽い、ピンクパッケージの「ローズアーモンド」
冬は甘くてリッチな、ベージュのパッケージの「カメリアアルガン」

を気分で選んでいます。ボディマッサージをしてそのまま湯船に入っても
程よくオイルが潤って、アロマ効果も楽しめるのでおすすめです
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天然植物オイルと砂糖から生まれたシュガースクラブ。
古い角質を優しくオフし毛穴の汚れを落とすことで、
うるおい成分が角層まで浸透し、くすみ知らずのボディ肌に。
不飽和脂肪酸やビタミンEを豊富に含み、肌をうるおいを与えるアーモンドやアルガンオイルを配合。
ほんのり香りしっとり柔らかくなめらか肌に。

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